スタッフインタビュー
―最初に入社のきっかけを教えてください。
川上:僕は元々建築の仕事をしていました。社長と知り合いということもあって、時々仕事を手伝っているうちにこの仕事が面白いなと思い始めて、建築の方を辞めてこの会社に入った、という感じですね。
面井:僕はバイトからの流れですね。社長に引っ張ってもらった感じですね。
茅先:僕は違う会社にいたんですが、たまたま同じ現場になって会社を乗り換えたんです。
石川:僕も知り合いの紹介でバイトに来て、それ以来社長と仕事以外でもいろいろお付き合いさせてもらっているうちに、前の会社を辞めることになったので、そのタイミング入社しました。
川上:僕は元々建築の仕事をしていました。社長と知り合いということもあって、時々仕事を手伝っているうちにこの仕事が面白いなと思い始めて、建築の方を辞めてこの会社に入った、という感じですね。
面井:僕はバイトからの流れですね。社長に引っ張ってもらった感じですね。
茅先:僕は違う会社にいたんですが、たまたま同じ現場になって会社を乗り換えたんです。
石川:僕も知り合いの紹介でバイトに来て、それ以来社長と仕事以外でもいろいろお付き合いさせてもらっているうちに、前の会社を辞めることになったので、そのタイミング入社しました。
―皆さん最初は偶然働き始めたような感じですが、その後ずっと一緒にやってもいいと思った決め手は何ですか。
川上:男って物づくりが好きじゃないですか。プラモデルと感覚が同じなんですよね。ボルトを緩めたり締めたり、外したりまたはめたりとか、っていうのが面白いなと。綺麗にメンテナンスして元に戻すという作業が、以前にやっていた建築の仕事と全然違って面白いですね。
面井:社長に求められたから。(笑)
茅先:お金ですかね。(笑)整備士の仕事を一時していて、元々機械いじりが好きなんです。
石川:私は、特に理由っていう理由ではないですけど・・・。1、2回バイトに来てバイトを離れても10年くらい伊藤社長と交流があって、一緒に仕事をしたら楽しいだろうなと思っていました。
川上:男って物づくりが好きじゃないですか。プラモデルと感覚が同じなんですよね。ボルトを緩めたり締めたり、外したりまたはめたりとか、っていうのが面白いなと。綺麗にメンテナンスして元に戻すという作業が、以前にやっていた建築の仕事と全然違って面白いですね。
面井:社長に求められたから。(笑)
茅先:お金ですかね。(笑)整備士の仕事を一時していて、元々機械いじりが好きなんです。
石川:私は、特に理由っていう理由ではないですけど・・・。1、2回バイトに来てバイトを離れても10年くらい伊藤社長と交流があって、一緒に仕事をしたら楽しいだろうなと思っていました。
―伊藤社長のどんなところに魅力が?
石川:とにかく面倒見が良い所ですね。(笑)もう兄貴みたいな感じですよ。
石川:とにかく面倒見が良い所ですね。(笑)もう兄貴みたいな感じですよ。
―皆さん最初に現場に入った時はどうでしたか?失敗しちゃった事とか、戸惑った事とか、困った事とかなかったですか?
川上:最初の頃なんかは失敗続きですよ、ハッキリ言って。やっぱり慣れてない部分もあるし、自分で分かったつもりで、こうやった方が良いだろうなと思ってやってみたら、それが間違いだったとかっていうのは多々ありました。失敗を挙げればメチャメチャあるんですけど、ただ、それを修正して行くっていうのが大事だと思います。次は同じような失敗はしないようにって。 |
―失敗っていうのは、具体的にどんな失敗なんですか?
川上:そうですね、ボルトを締めすぎて折っちゃったりとか、外さなくてもいい所を外してみたりだとか。まあ、後から気付く事なんですけど。そういうような小さい失敗は数えきれないくらいあります。でも、社長がこまめにフォローしてくれていました。
川上:そうですね、ボルトを締めすぎて折っちゃったりとか、外さなくてもいい所を外してみたりだとか。まあ、後から気付く事なんですけど。そういうような小さい失敗は数えきれないくらいあります。でも、社長がこまめにフォローしてくれていました。
―他の方は最初に現場に入った時はどうでしたか?
面井:そうですね、大変なのは、暑さと匂いですかね。防護服を着て作業するので、汗をすごくかきます。あれに慣れるまで大変です。まぁやっているうちに慣れてきます。
茅先:作業内容が分からないことだらけで大変でした。
面井:そうですね、大変なのは、暑さと匂いですかね。防護服を着て作業するので、汗をすごくかきます。あれに慣れるまで大変です。まぁやっているうちに慣れてきます。
茅先:作業内容が分からないことだらけで大変でした。
―そんなときは誰が教えてくれたんですか?
茅先:社長が、親切丁寧に。それから、川上さんも、優しく教えてくれました。
川上:どうなんですかね?(笑)仕事中は、口が悪くなってしまうので。
茅先:社長が、親切丁寧に。それから、川上さんも、優しく教えてくれました。
川上:どうなんですかね?(笑)仕事中は、口が悪くなってしまうので。
―でも今は、それを着けるのが当たり前になったんですね?
石川:まあ、2~3か月あれば慣れると思うんですけどね。
石川:まあ、2~3か月あれば慣れると思うんですけどね。
―ところで、普段どんな雰囲気で仕事をしてらっしゃるんですか?
川上:仲は良いほうだと思いますけど。作業もバカを言いながらやったりしますよ。それができるのは、お互い信用しているから出来る事であるし。
川上:仲は良いほうだと思いますけど。作業もバカを言いながらやったりしますよ。それができるのは、お互い信用しているから出来る事であるし。
―年齢的に結構バラバラじゃないですか。年の近い方もおられるけど。その辺、違和感は無いですか?
石川:なんか、圧をかけられますよ(笑)
面井:いい雰囲気だと思いますよ。
石川:なんか、圧をかけられますよ(笑)
面井:いい雰囲気だと思いますよ。
―みんなでお昼ご飯を食べるんですね?どんな事を喋りながら?
川上:まあ、仕事の内容だったり、まあ、しょうもない雑談が8割くらいかな。
川上:まあ、仕事の内容だったり、まあ、しょうもない雑談が8割くらいかな。
―仕事をしている上で、特にこんな事に気をつけているとか、こんなことを気に掛けているとか、意識しているとか、何かありますか?
川上:一番大事なのは、自分の体だと思います。それがやっぱり基本じゃないですか。だから、無理をしない、させないっていうのは、考えますよね。一番気をつけないといけないと思っているのはやっぱり、自分の体と、メンバーの体ですよね。だから、顔色を見て声を掛けたり。あとは、現場のルール、安全面ですね。それは気を付けています。
川上:一番大事なのは、自分の体だと思います。それがやっぱり基本じゃないですか。だから、無理をしない、させないっていうのは、考えますよね。一番気をつけないといけないと思っているのはやっぱり、自分の体と、メンバーの体ですよね。だから、顔色を見て声を掛けたり。あとは、現場のルール、安全面ですね。それは気を付けています。
―ミスとは、どんなミスですか?
茅先:対応の仕方です。こういう風に言ったら良かったのかなと、常に考えますよ。暇なときがあったら、家に帰って考えたりしますよ。ああいう時はこういう風に言ってあげれば良かったかなー、こう言った方が分かり易かったのかなーとか。仕事に対しては、こうしておけばもっと楽だったかなーとか、効率良かったかなーとか。
石川:私は、コミュニケーションを大事にしていますね。お客さんと仕事以外の事とかも色々な話をして、そうする事によって仕事もやりやすくなる場合があるし、お客さんが望んでいる品質や、作業内容がもっと聞き出せるかなと。
茅先:対応の仕方です。こういう風に言ったら良かったのかなと、常に考えますよ。暇なときがあったら、家に帰って考えたりしますよ。ああいう時はこういう風に言ってあげれば良かったかなー、こう言った方が分かり易かったのかなーとか。仕事に対しては、こうしておけばもっと楽だったかなーとか、効率良かったかなーとか。
石川:私は、コミュニケーションを大事にしていますね。お客さんと仕事以外の事とかも色々な話をして、そうする事によって仕事もやりやすくなる場合があるし、お客さんが望んでいる品質や、作業内容がもっと聞き出せるかなと。
―ところで、休みの日はどんなことをされているんですか?
川上:僕は、基本的に家から出ないですなね。極力体を動かさないように。次の仕事のために必ず体はとにかく使わないようにして、ほとんど寝ていますね。(笑)家族も「お父さんは置いて、私らだけで行こう」って。たまに「一緒に行くよ」と言うとビックリした顔をします(笑)
面井:1日しかなかったら、寝ていますね。お盆休みのような時は友達とどっか遊びに行ったりしますよ。
茅先:家族で何か用事があれば出るけど、そうじゃなかったら本を読んだり、テレビを見たり、あとは寝てます。
あとは、たまに車をいじるのが好きですね。
石川:僕は釣りをしてます。オールシーズンで釣りをしてます。出張に行っても釣りしてますね。僕は若いんで休みの日に寝てなくても大丈夫です。(笑)
川上:僕は、基本的に家から出ないですなね。極力体を動かさないように。次の仕事のために必ず体はとにかく使わないようにして、ほとんど寝ていますね。(笑)家族も「お父さんは置いて、私らだけで行こう」って。たまに「一緒に行くよ」と言うとビックリした顔をします(笑)
面井:1日しかなかったら、寝ていますね。お盆休みのような時は友達とどっか遊びに行ったりしますよ。
茅先:家族で何か用事があれば出るけど、そうじゃなかったら本を読んだり、テレビを見たり、あとは寝てます。
あとは、たまに車をいじるのが好きですね。
石川:僕は釣りをしてます。オールシーズンで釣りをしてます。出張に行っても釣りしてますね。僕は若いんで休みの日に寝てなくても大丈夫です。(笑)
―じゃあ最後に、あなたにとってK-workerとはどんな会社ですか?
川上:自分の人生と一緒かな。要は、自分が、今こうして生活させてもらっているのはK-workerのおかげであって、もう10何年という年月を働いて来ているので、これから先、自分が定年退職するまでは、ともに歩んで行こうと決めています。
面井:空気のような存在ですね。
茅先:居心地がいい会社です。あんまり気を使う事もなく、普通で居心地がいい。
石川:最高です。今は社員も少ないので、自分たちが会社の良いところも悪いところも作っていってる状況です。そういう点がいいです。この先の理想とか、そういうのを考えながらやっていける会社だと思います。自分たちで将来を作っていける会社、ということです。
川上:自分の人生と一緒かな。要は、自分が、今こうして生活させてもらっているのはK-workerのおかげであって、もう10何年という年月を働いて来ているので、これから先、自分が定年退職するまでは、ともに歩んで行こうと決めています。
面井:空気のような存在ですね。
茅先:居心地がいい会社です。あんまり気を使う事もなく、普通で居心地がいい。
石川:最高です。今は社員も少ないので、自分たちが会社の良いところも悪いところも作っていってる状況です。そういう点がいいです。この先の理想とか、そういうのを考えながらやっていける会社だと思います。自分たちで将来を作っていける会社、ということです。
―もし、今、入社しようかどうしようか、迷っている人がいたら、どんな風に声をかけますか?
川上:迷ってるんだったら、とりあえず「やってみれば」っていう感じですね。やってみて仕事が合う、合わないっていうのがやっぱりあるので、やってみようかな、どうかなって迷うんであれば、まずやってみることですよ。やってみて、自分に合うか合わないか後で決めればいい。
石川:「来る者拒まず、去る者追わず」です。川上さんが言うように、やってみないとわからない仕事だと思うので。やってみてから、合う、合わないを決めて、もし、合わないから辞めるといわれても、無理に引き留めたりすることはないです。とにかくいっぺん一緒にやってみよう、ということです。
川上:迷ってるんだったら、とりあえず「やってみれば」っていう感じですね。やってみて仕事が合う、合わないっていうのがやっぱりあるので、やってみようかな、どうかなって迷うんであれば、まずやってみることですよ。やってみて、自分に合うか合わないか後で決めればいい。
石川:「来る者拒まず、去る者追わず」です。川上さんが言うように、やってみないとわからない仕事だと思うので。やってみてから、合う、合わないを決めて、もし、合わないから辞めるといわれても、無理に引き留めたりすることはないです。とにかくいっぺん一緒にやってみよう、ということです。
―ありがとうございました。皆さんこれからもお仕事頑張ってください。