代表者インタビュー
―K-workerは立ち上げたのはいつなんですか?
創業は、平成16年1月1日です。
創業は、平成16年1月1日です。
―もともとこの仕事を始めたのはなんだったんですか?
高校生の時からですよ。17歳の時に叔父の会社を手伝ったのがきっかけです。25年前になるのかな。
高校生の時からですよ。17歳の時に叔父の会社を手伝ったのがきっかけです。25年前になるのかな。
―会社を立ち上げて、経営者としてどんな思いでやってらっしゃいますか?
一つのプロジェクトを完成させるのに、色々な作業が合わさって行われるのが普通なんですが、それを全部うちだけでできるようになったら面白いと思うんです。以前、自分が一人の職人だったころは、人に負けたくないからできる技術を増やす、レベルを上げることに夢中でしたが、今、経営者として、そういう職員さんを増やしていきたいと思ってやっています。
どうやって技術を上げて、信用をもらって出来る仕事の幅を広げて行くかっていうのを考えてます。
一つのプロジェクトを完成させるのに、色々な作業が合わさって行われるのが普通なんですが、それを全部うちだけでできるようになったら面白いと思うんです。以前、自分が一人の職人だったころは、人に負けたくないからできる技術を増やす、レベルを上げることに夢中でしたが、今、経営者として、そういう職員さんを増やしていきたいと思ってやっています。
どうやって技術を上げて、信用をもらって出来る仕事の幅を広げて行くかっていうのを考えてます。
―このお仕事をやっていて、大変な事ってどういう事なんです?
絶対に事故やケガができない、ということですね。下手すれば指名停止になってしまいます。ですから、安全面には一番気をつけています。
絶対に事故やケガができない、ということですね。下手すれば指名停止になってしまいます。ですから、安全面には一番気をつけています。
―社員に対してどんな思いを持っていらっしゃいますか?
日々成長してもらいたい。技術も向上してもらいたい。仮に社員がミスして、金属を削りすぎてしまっても、私は溶接に関して出来ないことがないくらい技術を持っていると自負しているので、後でどうにかしてあげるから、とにかく失敗を恐れず仕事にチャレンジして欲しいと思っています。
日々成長してもらいたい。技術も向上してもらいたい。仮に社員がミスして、金属を削りすぎてしまっても、私は溶接に関して出来ないことがないくらい技術を持っていると自負しているので、後でどうにかしてあげるから、とにかく失敗を恐れず仕事にチャレンジして欲しいと思っています。
―他にこんな風になって欲しいとかないですか?
なって欲しい事ずくめです。(笑)
私たちの仕事で一番大事なことは、お客様から信用してもらえるかどうかなんです。だから、ズルせずに働いて欲しいということです。さぼらずに、やる事をキッチリやってくれるっていうのが一番。もう、それしかないですね。仮にその日の作業が早く終わったとしても、夕方の5時まで何か出来る事があればそれをやるっていう。何でもいいんですよね、どこか掃除したりでもいいと思うんですよね。何か出来る事をやろうと。
なって欲しい事ずくめです。(笑)
私たちの仕事で一番大事なことは、お客様から信用してもらえるかどうかなんです。だから、ズルせずに働いて欲しいということです。さぼらずに、やる事をキッチリやってくれるっていうのが一番。もう、それしかないですね。仮にその日の作業が早く終わったとしても、夕方の5時まで何か出来る事があればそれをやるっていう。何でもいいんですよね、どこか掃除したりでもいいと思うんですよね。何か出来る事をやろうと。
―ところで、休みの日は社長はどんなことをされてますか?
車で走りに行ってますね。割としょっちゅう。
車で走りに行ってますね。割としょっちゅう。
―車で走る、というと?
サーキット場です。レースじゃないですよ。よく行くのはカーショップ主催の走行会ですね。20代の頃はバイクで選手権を走らせてもらっていました。
サーキット場です。レースじゃないですよ。よく行くのはカーショップ主催の走行会ですね。20代の頃はバイクで選手権を走らせてもらっていました。
―最後ですけど、会社のこれからについて。これからこんな会社にしたいですか?
そうですね、社員を増やしていきたいです。仕事は全国規模であるので、広島にK-Workerがあるっていうことを知って貰えたらと思います。そして、色々な資格を取りに行ってもらいたいですね。どんどん腕を上げてもらいたい。一つの現場をうちだけで回せるようになればいいな、と思います。
そうですね、社員を増やしていきたいです。仕事は全国規模であるので、広島にK-Workerがあるっていうことを知って貰えたらと思います。そして、色々な資格を取りに行ってもらいたいですね。どんどん腕を上げてもらいたい。一つの現場をうちだけで回せるようになればいいな、と思います。
―今この会社に入ろうか、どうしようか、迷っている人がいたら、どんな風に声をかけてあげますか?
「とりあえず来てみたら?」っていう感じでしょうか。(笑)あまり難しく考えず、まずチャレンジしてもらいたい。技術的なことは何も心配いりません。私が責任もって教えます。
「とりあえず来てみたら?」っていう感じでしょうか。(笑)あまり難しく考えず、まずチャレンジしてもらいたい。技術的なことは何も心配いりません。私が責任もって教えます。
―ありがとうございました。